中央アルプス富士見台で雪と遊ぶ二日間
〈登山形態〉スノーシューでの雪上尾根歩き、山小屋「萬岳(ばんがく)荘」(避難小屋)泊り
〈アピールポイント〉雪洞掘り体験、夕焼け+朝焼け抜群のロケーションです。
〈期日〉2015年1月31日~2月1日(1泊2日)
〈集合場所〉①飯田市伊賀良(いがら)中央高速バス停留所
時間;1月31日 午後1時(昼食を済ませてからご集合ください)
②ヘブンスそのはらスノーワールド麓駅
時間;1月31日 午後2時(昼食を済ませてからご集合ください)
〈料金〉
ガイド料;8,000円(おひとり様)※夕食・朝食込み
ゴンドラ+リフト代;3,000円、 宿泊代;500円
レンタル(オプション);スノーシュー1,600円、ストック500円
〈コース概念〉
【初日】ヘブンスそのはら麓駅(ゴンドラ15分)山頂駅(徒歩+リフト30分)展望台
(スノーシュー120分)萬岳荘
【二日目】萬岳荘(徒歩30分)富士見台山頂(散策+雪洞掘り体験4時間)展望台
(リフト+徒歩30分)山頂駅(ゴンドラ15分)麓駅
〈装備〉
□冬山用ウエア―(上下) □ダウンジャケットorフリース □冬山用下着一式 □目出帽
□ネックウオーマー □グローブ □オーバー手袋 □厚手の靴下(2) □登山靴
□ロングスパッツ □ゴーグル □スノーシュー □ポール □ザック(30L以上)
□保温ボトル(500cc以上) □シュラフ(冬用) □マット □食器 □コップ
□スプーン&フォーク □地図(昭文社中央アルプス) □コンパス □ホイッスル
□ビニール袋(大.・小) □ホカロン
〈オプション装備(無くてもよい)〉
□テントシューズ □ピッケル □アイゼン □スコップ □ツェルト
〈食糧〉
□行動食(凍らないもの×2食分) □非常食(チョコレート類)
〈注意〉
宿泊する山小屋は、無人の冬期避難小屋のため、冬用のシュラフ、マットが必要です。
稜線は偏西風が強烈です。目出帽、ゴーグルをお忘れなく!
〈連絡先〉
アルプスネイチャークラブ 0265-49-8130 メール anc@minamishinsyu.org
〈現地連絡先〉
原 誠一 090-9812-9338 pumpkinhara@gmail.com